友達には秘密にしておきたいブルーラグーン

鳥ふじ

私の日記です。鳥ふじ 特選厚切りロース定食という豪勢なトンカツ定食

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ブルーラグーン [廉価版] / 洋画


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商品詳細 サイズ A4(210mm×297mm) 写真家 シバノジョシア(Joshia Shibano) 納期 ご注文確定後から約1週間 配送 額装してお送りします。(外寸440mm×350mm・内寸265×175mm) 送料 同梱の商品「常温・冷凍・冷蔵」によって変わります。注文後に当店から届くメールの「送料」を必ずご確認下さい。⇒ 送料の目安はこちら
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恋をしたので、ブルーラグーンに入った。



「……雪」


ゆっくりと空を見上げる相葉さんが、すごく綺麗で、身体中が心臓になったんじゃないかと思うほど、ドキドキした。


「なぁ……酒、飲めるようになったら、何作ってくれんの?」


「え?」


「さっき、飲めるようになったら作ってくれるって言ったじゃん」


「ふふ、うん。ノンアルコールの作り方は分かんないんだ。だから、飲めるようになったら、ね」


「まだ、あと2年と25日もあんだけど……」


「くふふ。うん、そうだね」


言葉にしたら、ますます、縮まらない年の差が歯がゆくて、繋いだ手に力を込めた。



「あれ、なんかいい雰囲気じゃん」


いつの間にか隣に来ていた松本さんが、相葉さんの反対側から俺の肩をガシッと掴んだ。


「邪魔すんなよ、エロじじい」


「だから!エロでもじじぃでもねぇって言ってんだろ!で?雅紀はこいつに何を作ってやんの?俺にも作ってくれんだろ?」


「え!なんでだよ!ずりぃじゃん!」


えいって、松本さんの胸を押して身体を遠ざけるのに、離れてまたすぐに松本さんが寄ってくる。


「うぜぇ!」


「だまれクソガキ」


「もう、ふたりとも小学生みたいだよ」


くふふふふって相葉さんが笑って、松本さんが一瞬だけ、すげえ優しい顔で笑って……

その笑顔に、何故か胸がちくんと痛んだ。



「潤は、何をくれるの?」


相葉さんが、松本さんに言う。


「そりゃ、ポートワインに決まってんだろ」


ハリウッドスターかよってくらいのキメ顔で、松本さんがウィンクをしながら言う。



「あー、じゃあ、櫻井くんと同じやつを作るよ」


「え!同じ?!」


相葉さんの言葉に驚いて、相葉さんを見た。



俺は『ブルーラグーン』を

松本さんは『ポートワイン』を


その返しが、同じカクテルって……


繋がれた指先が冷えていく気がした。

やっぱり、俺が、ガキだから……なのかな。



「『ブルームーン』」


ぽつり、と相葉さんが呟く。



「うっわ、マジかよ」


松本さんが、降参って両手を上げて『また雅紀にふられたー』って、二宮さんに抱きついた。



『ブルームーン』のカクテル言葉は


『出来ない相談』



……でも……だけど……



「相葉さん……」


笑いながら松本さんの背中を見ていた相葉さんが、一瞬だけ俺に視線を戻してから、繋いだままの指先に視線を落とした。





ブルーラグーンがついに日本上陸

公演中、
宇月さんの心境が変わって、
様々な解釈のCOOLさんが登場しました。

ところで、
COOLさんとは、
そもそもどんな方なのでしょう。


基本設定として、
自称300歳なんだそうですびっくり
(美魔女?)


そして悪いことはやり尽くした、
悪のエキスパートという存在。
育ち盛り(?)なBADDYの事を見守る存在でもあります。

ポッキーも悪のレッスンでパスポート作りを教えて貰ってますからね笑
人を育てることが出来る人なのでしょう。


パスポート作りをBADDYから
「いまいち地味だな」
と言われたときにムッとする日もあり、
仕事にプライドがある方なのだと思います。


基本的にはBADDY含めて
真面目な方が多いBADDY軍団

BADDYですら、
必死に【悪】にしがみついて面白いです(笑)

職業というかアイデンティティーなのでしょうが、要するに
いい加減には生きてないって事ですよね。


結論。

【悪】に対して徹底的に向き合い、バットボーイズ達が見習うべき存在
それが
COOLさんの基本的な立ち位置
だと思います。


「としちゃんは下級生の憧れの存在で、
彼女のように踊りたいと、下級生達が食い入るように彼女のダンスを見てきた」
と退団者の組長紹介にあるエピソードがそのまま当てはまります。



で、
そのCOOLさんにある日異変が起きます。

推定10歳(?)
の王女様(早乙女わかば)との出会いです。

さて、この
王女様の解釈非常に難しい。

そもそも、
300歳10歳という定義ってなんだ?

普通に考えると、
悪のエキスパート300歳COOLさんが10歳を好きになる設定に違和感かもしれませんが、

5月2日のアフロ祭(恐らく上田久美子総合プロデュース)で、
COOLさんと王女様がお揃いの白黒半分のアフロを被っていた事を考えても、
間違いなく
二人は恋に堕ちていたと思われます。


もはや固定概念は捨てて、
年齢は概念的なものを表してると考えるのが正解でしょう。


王女様は純粋の象徴であり、
まだ沢山の出来事に出会ってない何か優しいもの具現化したという事でしょうか。


いずれにしても、
未知の生物にCOOLさんは出会いました。
そして思いがけない優しさに触れました。


宇月さん退団の挨拶に当てはめるなら、
王女様と出会う事は
【悪】に全てをかけてきたCOOLさんの運命だった。

まぁ極端な話、
出会うために【悪】に徹した人生だったとかそういう少女マンガ的要素(笑)があったのかと。



この出会いにより、
【悪】一筋のCOOLさんは
【善】という新たな局面に向き合うことになります。




とはいえ普段の生活は捨てられません
COOLさんはBADDY含めてバットボーイズ達にとって【悪】の見本です。


COOLさんは自分の気持ちと葛藤していくことになります。


最初にそれが顕著に現れるジゴロのシーンでは、
空想の中の王女様からお金を貰いたくないと
出された札束を拒否。
隣で「痴漢!!」と叩かれてるポッキーとずいぶん対照的です笑


その時のCOOLさんの心の変化を、HOTさんは決して見逃しません。
ずっとCOOLさんを見守ってきた理解者ですからね。


しかし、時々王女様との触れあいを通して彼女への想いは深まります。

中詰めで王女様に、
「一緒にここにいましょう」的な事をCOOLさんは言われたと思われます。
(中詰め銀橋渡りの後のステージで。無声ですので詳細解りません)

周りを見渡せば、
自分以外は全部白い集団

【悪】に命を懸けて生きてきたCOOLさんが、今さら白い集団の中に居られる訳が無いと思い、
苦しみながら立ち去ります。



終焉に向かう
《ビックシアターバンク記念式典舞踏会》
で、COOLさんと王女様の物語は大きな局面を迎えます。

客を装い忍び込み、
バットボーイズ達は団体プレーで惑星予算を奪うことに成功するのですが、
その舞踏会には王女様も出席しています。


王女様は、
COOLさんとの恋を通して、
心は
ただの少女から
恋する少女に進化しています。
最初に登場した頃には無かった要素が加わってるため、洋服も雰囲気も少し大人になってます。


で、受ける側のCOOLさんなんですが…
宇月さんの心境の変化なのか、
解釈が見事に
毎回変わるんです(笑)




特徴的なエピソード3つ


①葛藤編
COOLさんは
王女様と永遠の繋がりを求めてます。

ですが組織の事、
王女様の純真さや彼女が今の環境にいて初めて自分の愛する女王様の状態であること、
いままでの自分の生き方を考えても、
【悪】から離れる決断が出来ません。

ダンスが終わり、
苦しみながら、
逃げるように彼女の前から立ち去ります。

まさに断腸の思い。

ハンカチを落とす顔は、
自分の中の葛藤とまだ闘ってるため
悲痛にも見えます。


②諦め編
COOLさんは、
王女様との出会いは尊く、奇跡だと考えてます。

だからこそ、
王女様と触れあう時間に戸惑いながらも心を寄せて、まるで彼女いっそ染まりたいようなドップリ感まで滲み出てきます。

しかしダンスが終わり、
夢の時間は終わりを告げます。

COOLさんの表情に
シンデレラの時間は終わりであることを強く感じるのです。


自分の生きる定めを
受け入れる刻がきたのだと、
COOLさんは悟り、
王女様の前から立ち去ります。

足取りは最初いつも通りですが、
装置の上に立つと少し重くなり、

振り返った表情には諦めの笑顔が浮かびます。
COOLさんが愛した純粋な王女様との悲しい決別を強く表しています


③COOL編
COOLさんは王女様との出会いを素直に嬉しく思ってます。

王女様はCOOLさんの世界には居なかった新しい価値観であり、
本来の自分と向き合う為に必要な存在で、
人生の終焉に向かうCOOLさんの最期の試練かもしれません。 


勿論COOLさんは
自分の生き方に誇りを持ち、
疑いなんてひとつも感じてません。

でも王女様との出会いは
新しい自分に気付けた幸せな瞬間でもありました。


ビックシアターバンクの舞踏会で王女様が出席してることを知った時、
COOLさんに最期の葛藤がやってきます。


ですがその後の仕事に向かう顔にはいつものCOOLさんの冷徹さが戻り、
物凄い色気が身体全体から漂ってます。


ダンスが終わり向き合う王女様に、
【悪】に生きた300歳COOLさんの顔で優しく「悪の華」よろしく微笑んでます。

COOLさんは最期に
王女様に自分の姿を見せたのです。

それはCOOLさんの人生がやはり今まで一生懸命【悪】に生きたからこそ、
王女様との時間に幸せと運命を感じられた事への感謝を表してるとも思えます。


そしてハンカチを落とした時、
王女様を
落ち着いて優しく微笑んで見下ろすCOOLさんがいました。

そして最後、
脱出するCOOLさんの背中には、
寂しさと強さが見えてきたのです。

COOLさんは別れを通して自分が
新たなステージに立ったことを実感してます

【善】を身体に取り込んでもなお、
【悪】として生き抜く人生です。

その姿は強く美しく、
宝塚でやり抜いたタカラジェンヌ宇月颯の人生に重なって見えました。


③は恐らく終盤に完成したものかなと思います。



千秋楽は、
どんなCOOLさんだったかあんまり覚えてません(笑)



ちょっと思うのが、
やっぱりCOOLさんの当て書きは、
上田久美子先生の強い想いも含まれてるのかなと思います。


BADDY一連の歌の後ろに、
だいたいCOOLさんは登場します。

COOLさんは無声で表現されますが、
歌う登場人物が代わりに心境の変化を伝えてくれる見事な構成になってました。

顕著なのは、
“レストランブルーラグーン”の後のトップコンビが歌う曲です。

『澄んだ瞳で俺を見つめた』
なんてGOODYは一度もしてません(笑)
勘違い野郎のBADDYらしい思い込みですが、
あれは舞台の後ろで王女様とCOOLさんが会ってるシーンの事を表してる方が自然です。



【悪の華】はその集大成。
こんどは『宇月颯』が想いを歌います。

COOLさんは肉体が死んでしまいましたが、
魂の『宇月颯』が残ってるという事でしょうか。



フィナーレでは、
新しい世界を先に見る二人がお揃いの
薄い水色の衣装で登場します。

肉体から解放されるまで、
COOLさんは自由になれなかった事を意味してます。

雑誌『歌劇』によれば、
二人は天国で結ばれたそうです。

なお!
いずれのパターンのCOOLさんでも、
王女様が先に旅立った道を見据える宇月さんの瞳は、
明るく、強く、
迷いがありません。



こうして、
生涯突っ走り続けたCOOLさんの人生は終わりました。


そして先週の今日、
宇月さんも宝塚歌劇団を卒業しました。


COOLさんは、
天国で生まれ変わります。

だからきっと、
宇月さんも生まれ変わるでしょう、
“宝塚の全てを持って”いって。


発表を首を長くして待ってます~WハートWハートきらきら

30代から始めるブルーラグーン



「……雪」


ゆっくりと空を見上げる相葉さんが、すごく綺麗で、身体中が心臓になったんじゃないかと思うほど、ドキドキした。


「なぁ……酒、飲めるようになったら、何作ってくれんの?」


「え?」


「さっき、飲めるようになったら作ってくれるって言ったじゃん」


「ふふ、うん。ノンアルコールの作り方は分かんないんだ。だから、飲めるようになったら、ね」


「まだ、あと2年と25日もあんだけど……」


「くふふ。うん、そうだね」


言葉にしたら、ますます、縮まらない年の差が歯がゆくて、繋いだ手に力を込めた。



「あれ、なんかいい雰囲気じゃん」


いつの間にか隣に来ていた松本さんが、相葉さんの反対側から俺の肩をガシッと掴んだ。


「邪魔すんなよ、エロじじい」


「だから!エロでもじじぃでもねぇって言ってんだろ!で?雅紀はこいつに何を作ってやんの?俺にも作ってくれんだろ?」


「え!なんでだよ!ずりぃじゃん!」


えいって、松本さんの胸を押して身体を遠ざけるのに、離れてまたすぐに松本さんが寄ってくる。


「うぜぇ!」


「だまれクソガキ」


「もう、ふたりとも小学生みたいだよ」


くふふふふって相葉さんが笑って、松本さんが一瞬だけ、すげえ優しい顔で笑って……

その笑顔に、何故か胸がちくんと痛んだ。



「潤は、何をくれるの?」


相葉さんが、松本さんに言う。


「そりゃ、ポートワインに決まってんだろ」


ハリウッドスターかよってくらいのキメ顔で、松本さんがウィンクをしながら言う。



「あー、じゃあ、櫻井くんと同じやつを作るよ」


「え!同じ?!」


相葉さんの言葉に驚いて、相葉さんを見た。



俺は『ブルーラグーン』を

松本さんは『ポートワイン』を


その返しが、同じカクテルって……


繋がれた指先が冷えていく気がした。

やっぱり、俺が、ガキだから……なのかな。



「『ブルームーン』」


ぽつり、と相葉さんが呟く。



「うっわ、マジかよ」


松本さんが、降参って両手を上げて『また雅紀にふられたー』って、二宮さんに抱きついた。



『ブルームーン』のカクテル言葉は


『出来ない相談』



……でも……だけど……



「相葉さん……」


笑いながら松本さんの背中を見ていた相葉さんが、一瞬だけ俺に視線を戻してから、繋いだままの指先に視線を落とした。





ブルーラグーン 関連ツイート

@sakuratakami 録音だとライブの激しい音は録れないんだよきっと
古くてすまぬが高中正義のブルーラグーンとかオリジナルは爽やかでコミカルで楽しい音楽なのにスーパーライブのは同じ曲とは思えないくらい違う
流石に高中だとどっちも好きなんだけど

ブルーラグーン??

うぉー、今TVでマルタ島やってる!懐かしいブルーラグーン((( *´?`* )))


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